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苦情解決について

お困りごとはありませんか?

苦情に対し適切な解決に努めます

社会福祉法人八紘福祉会 筑紫保育園では地域および保護者さまからの苦情に対し、適切な解決に努めます。苦情およびその解決については、個人情報に関するものや申込者が拒否した場合を除き、当ホームページに公表し、改善に努めます。※社会福祉法第82条の規定により、当園では苦情に適切に対応する体制を整えております。

苦情受付担当者

苦情解決責任者
理事長 松村 正秋
苦情担当受付者
園 長 水田 弓子
第三者委員
徳永 洋介 
第三者委員
黒田 可奈子

苦情解決について

1.苦情解決受付

お電話・FAXまたは「お問い合わせ」ページのフォームよりお問い合わせください。
 
社会福祉法人八紘福祉会 筑紫保育園
TEL.092-923-7333 / FAX.092-923-7368

2.苦情解決の報告・確認

苦情受付担当者が受け付けた苦情を、苦情解決担当者と第三者委員(苦情申出人が第三者委員への報告を拒否した場合を除く)に報告いたします。第三者委員は内容を確認し、苦情申出人に対して、報告を受けた旨を通知します。

3.苦情解決のための話し合い

苦情解決責任者は、苦情申出人と誠意を持って話し合い、解決に努めます。その際、苦情申出人は第三者委員の助言や立会いを求めることができます。
 
  1. 第三者委員の立会いによる苦情内容の確認
  2. 第三者委員による解決案の調整、助言
  3. 話し合いの結果や改善事項等の確認
 

苦情解決のしくみ(フローチャート)

これまでの苦情解決内容

■1.
・辞められる先生が4月1日に分かるのはどうしてか。子どもから「どうして先生はいないの?」と聞かれなんと答えていいのか分からない。保護者にとっても4月1日は恐怖でしかない。
 →修了式突然職員がいなくなることの子どもたちに与える影響の大きさを知り考えさせられた。 
  
・突然職員がいなくなることの子どもたちに与える影響の大きさを知り考えさせられた。
 → 保護者様からの提案にあるように修了式の場で、退園する園児とともに、退職する職員の紹介も取り入れる方向で検討していきたい。
■2.
・土曜保育の日、ひまわり組・ちゅうりっぷ組の部屋で受け入れをしているが、登園した際、保育士同士が話をしていて気付いてくれなかった。保育士の態度としてどうなのだろうか。
  話をしていて受け入れができていなかったことを保護者様に謝罪するとともに、保育士同士の私語は慎み、登園時には対面して挨拶をし、視診・触診・保護者様対応と重要な役割があることを保育士に指導し、他の職員も共有した。
また、通常保育の際も、大勢の子どもの声や出入り口の見えにくさから、送迎の方に気付けないこともあったため、出入り口にチャイムを設置した。
ご意見を言われた保護者様にも経過を報告し、「いいですよ」の言葉を頂いた。

▼お気軽にお問い合わせください

TEL. 092-923-7333
お電話でのお問い合わせもお待ちしています